私について
私について:
マッタ創作所 | MATTASOSAKUJO
フリーランス ディレクター・デザイナー・クリエイター | Freelance
director・Designer・Creator
松田 隆仁 | Takahito Matsuda
ストーリー:
私が子供の頃からの夢は、写真家や画家になることでした。
アーティストに憧れていました。
私の両親は、ジュエリーのデザインをする仕事で出会ったそうです。
祖父は大工でした。私の家系は、何かを作り出すことに情熱を持って
いました。
そんな家庭に育ったせいか、私も小学生の頃から写真家や画家になり
たいと思っていました。
でも、私はどうすれば、写真家や画家になれるかを知りませんでした。
私が子供の頃はカメラが高くて手に入らなかったので、私は絵を描くことが好きでした。
ただし、それはただの落書きでした。
成長するにつれて、私はショックなことに気づきました。
それは、アーティストになるには「才能」というものが必要だということでした。
自分に才能があるかどうかわからなかった私は、「才能」ではなく、
「センス」で何とかならないかと考えました。
「センス」とは、知識や経験で「鍛えられる」能力のことです。
そこで、私はグラフィックデザインを学ぶために学校へ通いました。
しかし人間関係に悩んで学校を中退してしまいました。でも「やりたいこと」は変わりませんでした。
ある時、友達がクラブイベントを開くと言って、DJかVJをやってみないかと誘ってくれました。私はVJを選びました。
そこで映像表現に興味を持ち始めました。そして映像会社に入社しました。
その後、Web制作会社に転職しました。そして2016/7/7からはWebや映像を使ってフリーのデザイナー・ディレクターとして活動しています。
コンセプト:
私は15年以上の広告デザイン・動画制作・マーケティングの経験を持ち、課題解決に全力かつ責任を持って取り組んでいます。
「創造を想像以上に」をモットーに、世界で通用するものや未来に繋がるものを創ることを目指しています。
そして、世のため・人のためになるものづくりを大切にしています。
サービスについて:
私が提供するサービスは、広告デザイン、映像・動画制作、そしてマーケティング戦略の3点からなります。これらのサービスは、それぞれ単独でも価値がありますが、組み合わせることでより大きな成果を生み出すことができます。
広告デザインは、Webサイトやランディングページ、DTPなどでのビジュアル表現を作り出すことで、ビジネスの印象を大きく左右します。しかし、単に美しいデザインを提供するだけでは十分ではありません。デザインは、マーケティング戦略の一部であり、特定のターゲット層に対して効果的なメッセージを伝える必要があります。
映像・動画制作は、ビジュアル要素と音声要素を組み合わせることで、効果的なコンテンツを作り出すことができます。
これは、ブランディングやプロモーション活動に最適です。ただし、単に動画を制作するだけでは効果を最大限に引き出すことはできません。
マーケティング戦略と組み合わせることで、効果的なコンテンツを生み出し、最適なターゲット層にリーチすることができます。
マーケティング戦略は、ビジネスの成長戦略の重要な一部です。広告デザインや映像・動画制作を行う前に、目的やターゲット層を明確にし、最適な戦略を策定することが重要です。これにより、効果的な広告キャンペーンを展開することができます。
3つのサービスをバラバラにしてしまうと、最大限の効果を生み出すことができません。それぞれが密接に関連しており、マーケティング戦略との組み合わせが不可欠です。私は、クライアントのビジネスの成長に貢献するために、広告デザイン、映像・動画制作、そしてマーケティング戦略を総合的に提供しています。
座右の銘:
・No pain, No gain
・継続のみが力なり
主なソフトウェア・使用機材:
主な使用機材・ソフトウェア:
Adobe After Effects(モーショングラフィックス)
Blender(3Dコンピュータグラフィックス)
Unreal Engine(インタラクティブ3DCG)
Adobe Premiere Pro(動画編集)
DaVinci Resolve(カラーコレクション)
Adobe Encore(オーサリング)
Adobe Illustrator(グラフィックデザイン)
Adobe Photoshop(画像編集)
Resolume(VJ&プロジェクションマッピング)
ミラーレス一眼カメラ(動画・写真撮影)
業務用ビデオカメラ(動画撮影)
ZOOM H5(リニアPCMレコーダー)
ゲーミングPC
ドローン
その他、周辺機材