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マッタ創作所の制作の流れ|相談から納品まで

執筆者の写真: Takahito Matsuda
Takahito Matsuda
8月27日
読了時間: 3分

制作をお願いしたいけれど、何から相談すればいいのか分からない。そんな状態でお問い合わせいただくことは、珍しくありません。


目的や内容がすべて決まっていなくても大丈夫です。むしろ、最初の段階では「こんなことをしたい」「ここに困っている」くらいから、一緒に整理していくことが多くあります。


今回は、マッタ創作所にご相談いただいてから納品まで、どのような流れで制作を進めているのかをまとめます。


1. まずは、お問い合わせ・ご相談から


最初に必要なのは、完成された依頼書ではありません。制作したいものや、今感じている課題を分かる範囲で教えていただければ十分です。


映像をつくりたい、Webサイトを整えたい、SNSをもっと活用したい、といった大きな方向だけでも構いません。用途や目的を確認しながら、必要な制作内容を整理します。


「何を頼めばいいのか分からない」という段階も、相談のスタート地点です。

2. 目的・状況を整理する


ご相談内容をもとに、誰に何を伝えたいのか、その制作物を使ってどうなりたいのかを整理します。


たとえば同じ動画制作でも、認知を広げる動画と、サービスを理解してもらう動画では構成が変わります。Webサイトでも、会社案内が目的なのか、問い合わせを増やしたいのかによって優先する情報が変わります。


この段階で目的を整理しておくことで、制作途中の大きなズレや手戻りを減らしやすくなります。


3. 企画・構成と、進め方を決める


目的が見えてきたら、具体的な企画や構成を考えます。必要に応じて、参考イメージ、ページ構成、動画の流れ、投稿テーマなどを整理します。


あわせて、制作範囲、スケジュール、必要な素材、確認方法なども共有します。素材が必要な場合は、何を用意すればいいのかもできるだけ具体的にお伝えします。


制作前に方向を合わせることが、完成度を上げる一番の近道だと考えています。

4. 制作を進める


方向性が決まったら、実際の制作に入ります。映像であれば編集や必要に応じた撮影・AI生成、Webであればデザインや構成、SNSであれば投稿企画やクリエイティブ制作を進めます。


制作中も、最初に整理した目的を基準に判断します。見た目の好みだけではなく、「誰に何を届けるための制作なのか」に戻りながら調整していきます。


5. 初稿の確認と修正


初稿ができたら、一度ご確認いただきます。実際に形になったものを見ることで、最初の段階では気づかなかった点が見えてくることもあります。


修正内容は、できるだけ具体的に共有していただけるとスムーズですが、「もう少し柔らかくしたい」「何となくここが違う」といった感覚的なご意見でも構いません。その意図を確認しながら調整します。


6. 納品、その先まで


内容が固まったら、用途に合わせた形式で納品します。Webサイトなどの場合は、必要に応じて公開作業まで対応することもあります。


ただ、制作物は納品した瞬間がゴールとは限りません。SNSなら実際の反応を見て改善することがありますし、Webサイトも公開後に導線や内容を見直すことで、より使いやすくなることがあります。


相談前に、全部を決めておく必要はありません


はじめて外部に制作を依頼するときは、費用やスケジュールだけでなく、「こちらで何を準備するのか」「うまく希望を伝えられるのか」といった不安もあると思います。


だからこそ、最初から答えが揃っていることを前提にせず、話をしながら一緒に整理することを大切にしています。


マッタ創作所では、映像・デザイン・Web・SNSなど、制作するものが違っても、基本的な考え方は同じです。まず目的を見つけ、必要な形に整え、確認しながら仕上げていく。


相談する段階で内容が固まっていなくても、そこから一緒に考えていければと思っています。

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