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これからの世界と日本

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― 自然と共に生きる記憶をたどって ―


いま、世界は大きな転換点にあるように感じます。


技術が進み、物があふれる時代になった一方で、こころの豊かさや人とのつながりを見つめ直す声があちこちから聞こえてきます。


情報はあふれ、スピードはどんどん速くなるけれど、ほんとうに大切なものは、いつの時代も変わらないのかもしれません。


それは「やさしさ」や「調和」、「分かち合い」といった、人の奥に眠るあたたかな感覚。

特に日本には、自然と共に暮らし、目に見えないものを大切にする深い文化が息づいています。


たとえば、風や水、山や木々に宿る“いのち”に手を合わせてきた心。人との関係の中に「間」や「氣」を感じ取る繊細さ。


それは、縄文の昔から受け継がれてきたわたしたちの内側にある、静かでやわらかな力です。


これからの世界には、きっと「支配」や「競争」ではなく、「共鳴」や「循環」の在り方が必要になるでしょう。


自然とつながり直すこと、本来の自分を思い出すこと、そして、いまこの瞬間を丁寧に生きること。


そんな小さな一歩が、未来を変える大きな力になると信じています。


日本のもつ美しい記憶と感性が、これからの地球の灯火になりますように。

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