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損か得か。意味は必要か?


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― 答えの出ない問いと、どう向き合うか

「それ、損じゃない?」「その行動に、意味あるの?」

気づけば私たちは、あらゆるものに「損得」と「意味」を求めて生きている。

仕事、恋愛、人生の選択、SNSでの投稿にさえ――「効率」と「意義」がないと、やる意味がないと思い込んでしまう。

でも、本当にそうだろうか?

◆ 損得で判断し続けることの違和感

  • 損するくらいなら、やらない

  • 得にならないなら、動かない

  • リターンがないなら、意味がない

そんなふうに行動を制限し続けていくと、気づけば「本当にやりたかったこと」からどんどん遠ざかっていく。

得することばかり選んで、損して得られる“何か”を失っていないか?

◆ 意味がなければ、価値はないのか?

意味のない行動に不安を感じる。誰かに「それ、何のためにやってるの?」と聞かれると、言葉に詰まる。

だけど、考えてみてほしい。

  • 意味がわからないまま始めたことが、後に人生を変えた

  • なんとなく惹かれて続けていたことが、誰かの希望になった

意味は、あとからついてくるものかもしれない。

◆ 「損得」も「意味」も超えて

損か得か。意味があるかないか。それらの問いは、私たちにとって便利な「物差し」だ。

でも、人生において一番大切なことは、**“自分が本当にやりたいかどうか”**なのかもしれない。

得しなくても、意味がわからなくても、やりたいなら、やればいい。惹かれるなら、踏み出していい。

◆ おわりに:問いの先にあるもの

「意味がないからこそ、おもしろい」「損するかもしれないけど、やってみたい」

そんなふうに生きる人は、“効率”では得られない豊かさを手にしていく。

損か得か。意味は必要か。その問いに縛られるより、その問いの先にある“生きる実感”を、信じてみたい。

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