top of page
ブログ一覧
検索


すべてのいのちは、祝福されている
つかれた朝。 涙がこぼれた日。 なんとなく笑えなかった夜。 そんな日でも、私たちのいのちは、 ちゃんと祝福されているのだと思います。 なにかが足りないと感じたり、 うまくいかない自分を責めたり、 誰かと比べて落ち込んでしまったり。 それでも、いのちは、...


“祓う”という文化が、今ふたたび求められている
私たちの暮らしの中で、知らず知らずのうちに積もっていくものがあります。 言葉にできなかった想い。処理できない感情。誰かに言えなかった後悔や、置き去りにした痛み。 それらは、目に見えなくても、心の奥にそっと沈殿していきます。...


感謝って、声に出すだけで力になる
「ありがとう」たった五文字のその言葉に、私たちは何度、救われてきたのでしょうか。 疲れているとき気持ちが沈んでいるとき誰かにそっと「ありがとう」と言われるだけで胸の中に、ふわっとあたたかいものが灯ることがあります。 感謝の言葉は、贈りもの...


縄文の神様 ― 日本人のルーツは、古代の祈りにある
私たち日本人のルーツはどこにあるのでしょうか。歴史の教科書では、弥生時代からの稲作文化や中央政権が語られます。けれど、そのもっと前。縄文時代という1万年以上にわたる時代に、私たちの「魂のふるさと」があるのではないでしょうか。 神は山に、木に、水に宿っていた ...


天狗と山伏 ― 山にすむものたちの話
山に入ると、ふと風の音が変わったように感じることがあります。木々のざわめきが語りかけるように聞こえたとき、そこに“なにか”の気配を感じるのは、きっとあなただけではありません。 むかしから日本の山には、不思議な存在がいると信じられてきました。その代表が「天狗(てんぐ)」と「山...


日本神話 ― 自然と命の物語
日本の神話は、自然と深く結びついた 神々の物語 です。山や川、風や火。古代の人々は、あらゆる自然に神が宿ると考えていました。今回は、その中でも特に有名な物語をいくつか紐解いてみましょう。 1. 天地創造と神々の誕生 日本神話の始まりは、 天地創造...




雨の山形、庄内──神話が息づく静けさのなかで
庄内に雨が降る日、どこか時間の流れがゆっくりになる気がします。 鳥海山は、霧に包まれて稜線を隠し、田んぼの水面には空と雲が静かに揺れる。人の声も、足音も、いつもより少し小さくなって、世界が“沈黙という言葉”で話しかけてくるようです。...


これからの時代を導くもの――愛と調和と知性について
■ 支配の時代から、響き合う時代へ 長い間、「力」とは、誰かを支配し、動かし、従わせることだと信じられてきました。 けれど今、その構造は音もなく崩れ始めています。 力で支配する時代は終わり、これから必要とされるのは、 愛で包み、調和を保ち、知性で気づかせる力 。...



